ロイヒつぼ膏 パケ買い推進委員の毎日⑲
1932年 昭和7年発売のニチバンの ”ロイヒ膏”として誕生
1989年 平成元年現在の”ロイヒつぼ膏”となり販売開始
何とも効きそうなパッケージではないですか、手加減なしで癒してくれそう。
直径2.8㎝の円形のプラスターが156枚入っている。
ノニル酸ワニリルアミドという成分が温感刺激を与えて血行を促進するそう。
このロイヒつぼ膏、山椒は小粒でぴりりと辛いのです。
2.8㎝の小さなプラスターながらなかなかの香りと刺激があり、今では珍しい位の「ああ肩凝ってるんだね。」って思うメントールの香りが豊かである。
”大判”、”クール”、に加え
”ロイヒ クリームフェルビ”
”ロイヒ膏 フェルビコンパクト”
”ロイヒ 温シップフェルビナク” がある。
小さくて貼りやすいので自分でシップを貼らなければならない人に勧める。